星のうた Planets sing for You.

伝統的占星術、タロットカード、姓名判断、名刺、好きなことを仕事にすること、生きる意味を知ること。

惑星の順番

      2016/01/30

本来なら占星術のことを書くのであれば、占星術とはどういうものか、歴史的なことなどを先に書くか、サイン(星座)の話を書くか……というのが筋ではありますが、気ままに惑星の話から書いてしまおうと思います。

曲解した情報や個人的な考えも含まれていますので、占星術の勉強をしたい方は占星術をきちんと教えてくださる方の情報を信頼してくださいね。
私はこちらで伝統的占星術を習っております。→ホラリー占星術スクール


惑星の順番、カルディアン・オーダーと言われる並び方があります。
日本語にするなら「カルディア人の順番」とでもなるのでしょうか。

土星→木星→火星→太陽→金星→水星→月
(占星術ですと太陽や月も惑星ではないのですが惑星と同じ扱いに便宜上なります)

この順序のことをカルディアン・オーダーと言います。
何のことはない、土星をいちばん外側と見立てて、地球から見て動きが遅い順から速い順に並べた順番です。
私も一時期勘違いしていたのですが、地球から見て遠い→近いではありません。
(遠い→近いだったら、金星より水星の方が遠いのでここが入れ替わってしまいます)

普通の方々には全く耳に馴染みがないようなカルディアン・オーダーですが。
この言葉(というよりもカルディア人という言葉)がカレンダーという言葉の大元になっていることは、伝統的占星術を少しでもかじった方なら知っているかと思います。七つの曜日に関係しています。
この話は長くなるのでまた後にします。プラネタリー・アワーの話の時にでも……。

この順番は、おそらくなのですが紀元前にはもうあったのだと思います。
ユリウス暦ができた頃にはあったらしいです……が、私は歴史が苦手でうろ覚えです。ごめんなさい。

伝統的占星術でも、この順番がたくさん出てきます。
プラネタリー・アワー。ハウスの支配星の順番。(伝統的占星術にはハウスにも支配星があります)
フェイスの並びも確かこの順番の法則に従っていたと思います。

せっかくなので、このカルディアン・オーダーの順番で、惑星をひとつひとつ、愛でるように何か書いて行けたらと思います。
昔書こうとして書けなかった、「曜日の魔法」についても書けたらいいなと思いつつ。

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