昨日の続き日記です。
しかも、お店の方にコンバーターにインク入れてもらい、
さらにペン先の調整までしてもらっちゃいました。
ナガサワ文具さん、ありがとうございましたー!!
お陰で最初から書き味がたまらんです(*´Д` )
色はやっぱりブルー系にしてしまいました。
須磨海浜ブルーだよー。
少しだけ紫がかった綺麗なブルーです。
他にも悩んだんだけど、
次はまた新しい万年筆買ったら買おう!
他の色はこれです。
- NAGASAWA Penstyle Kobe INK物語 【旧居留地セピア】 (神戸インク物語…
- ¥1,620
- 楽天
これはセピアですが、下の方にスクロールすると
いろいろな色が出てきますー。
さてさて、筆記具って占星術的に見ると何でしょうね?
これは占星術を少しでもかじっていれば
イメージしやすい問題になりますねー。
水星です。惑星の水星。
水星の表すものといえば、
伝達・情報・通信・手紙・書類・ものを書く人………などですし、
水星が表す形状も「細長いもの」という意味があります。
ペン類はその扱う人間によって、
薬にもなるし娯楽にもなるし凶器にもなります。
言葉もそうですよねー。
こういう、「薬にも毒にもなる」という性質も
水星が表していたりします。
水星は関わる惑星や状態によって、吉星にも凶星にもなるんです。
ただ、万年筆は、装飾が素晴らしかったり
持っていることがステータスとされていたりで、
金星的な役割・太陽的な役割まで担ってることも多いです。
ペン先が金(14Kや18K)のものが主流ですし。
万年筆は「メインの役割が水星」と思っておくくらいで
正しいような気もしますー。
今はペンよりパソコンやスマートフォンを使って
何かを表現する人も多いでしょう。
(このブログもキーボード叩いて書いてるし)
でも、書くこと、ペンや筆記具を思いのままに
走らせる楽しさも、たまには味わってみてはいかがですか?
案外、あなたのいままで潜んでいた、隠れた才能が
花開く……かもしれませんヽ(´ー`)ノ
「書くこと」が向いているかどうかもわかりますよっ。
天職鑑定はこちらですヽ(´ー`)ノ